2011年03月29日

ルミキシルの特徴と利点その@

非刺激性:
美白剤の多くは既存の色素除去の促進を目的とするため、角質除去、すなわち細胞のターンオーバーの助長により刺激を引き起こす。レチノイド、αヒドロキシ酸、グリコール酸、ビタミンC、および「ボタニカル」などが、美白製品に含まれる刺激を引き起こす最も一般的な成分である。また、多くの人々が美白剤に使用されているハイドロキノンなどの化学物質に敏感である。反復感作パッチテストにて、ルミキシルペプチドは刺激やアレルギー反応を誘発しないことから、既存の有効な美白剤と比べても今までにない新しい製品であることが示されている。

非毒性:
全体的にスキンケア市場は、特徴として非化学または「自然」製品に対する傾向が強くなっている。水銀の使用や強力な美白剤の併用による副作用についての世界中の恐怖心を煽る話によって、美白部門でこの傾向が高まっている。有効成分としてのルミキシルペプチドは、完全に非毒性であり皮膚で容易に代謝される。

ハイドロキノンの有効な代替品:
1960年代以降の美白の分野でのゴールドスタンダードとされているハイドロキノンと、ルミキシルペプチドやその他の美白剤とを比較することは必要なポイントである。ルミキシルペプチドの現在の処方(0.01%の濃度)により本製品は化粧品と位置付けられるが、2009年8月にJournal of Investigative Dermatologyに掲載のスタンフォード大学で実施されたin vitro試験では、皮膚のメラニン生成を引き起こす酵素であるチロシナーゼの阻害において、同濃度ではハイドロキノンよりもルミキシルペプチドのほうが有効性が高いことが示された。ルミキシルペプチドとハイドロキノンを比較する際に、ルミキシルペプチドがハイドロキノンよりも優れた有効性を有するというのは、17倍早く美白効果がみられるということではなく、細胞内レベルの機能が17倍有効であるということを理解することが重要である。この違いは、ルミキシルペプチドとは異なり、ハイドロキノンがメラニンの生成を純粋に妨げるというよりは皮膚のメラニン細胞を壊死させるという事実にも関連している。ハイドロキノンもレチノイドと共にTri-Lumaなどに配合されることが多いが、化学物質の色素除去能力を促進させる目的で細胞のターンオーバーを助長することから強い刺激を伴う。
posted by LUMIXYL at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ルミキシル
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